冬の仕事

久しぶりにゆっくりこちらに投稿。
というのも、ただいまタイのチェンマイ。
友人宅にお世話になり
内臓のマッサージを学んだり、賢くてユニークな友達と語らったり、と
少しゆったりとした時間を過ごしている。

そんな中、来年のメインになるであろうイベントに企画やミーティング
方々へのメールなどの業務をこなしているけれど
1人で子育てして仕事しながらだとできなかった
心のスペースがないとできない仕事がちゃんとできるようになった。


最近は暇さえあれば(割と暇はないのだけれど)
来年のこどもたちとのダンス作品についてずっと考えている。

音楽を聴いたり
企画を練ったり。

日本にいて仕事をしながら子育てをしていると
ついつい作品が投げやりになったり
流れ作業になってしまったり。

Heartからのクリエーション、インスピレーションに垢がつきまくってしまったり。
振り付けをする時に大事にしていることは
それを踊る人に
ダンスを通してどんな経験をさせてあげたいか。
ということ。

子どもたちには特に、競い合う感覚ではない
自ら創造する感覚を味わって自分のものにして欲しいと思っている。

この世界、社会を自ら作っていく
そうやって生きていく感覚を体験してもらいたい。

ダンスという特殊な習い事を選んでくれた子たちだからこそ。

身体という身近な大地を訓練して観察して耕して
より豊かにより美しい実りを創造できるように。

もちろん自分の息子への想いも同じ。

この身体で、この呼吸で。
ゆっくりと、少しずつ。

息をする経験が
私自身に彩りと深みを与えるように。

こどもたちの経験が、子どもたちの人生に
彩と深みを与えますように。

ユニークさを損なわずに
咲きますように。

子どもたちの輝きが
この世界を美しく照らしますように。

さて、子どもたちの作品。
どうしましょう。
全く見たこともないようなものにしたい。

春に再会する時にはどれくらい上手になっているかしら?
冬の間、どれくらい柔軟体操しているかしら?



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