缶ウォールと瓶ウォール

とある一日。
蓮は一日中大満足で楽しそう。
一日中、ママにおんぶで抱っこでいろんなところに行って、
不安になったらおっぱい飲んで
また冒険に行って、
子どもにとっては刺激いっぱい幸せばっかりの最高の毎日。


私はそりゃ変な顔にもなる、
二重アゴにもなる。笑
雅人くんはここ3日、信じられないような数の瓶を黙々と切り続け、
夜中まで作業をし、
私も雅人くんの邪魔をしないように、ひたすら蓮を連れ出してひっついて仕事をしていたので
家族はいっきにお疲れモード。

無言でモルタル持ってすれ違うレベル。笑
思い切って、オーロヴィルの黒糖をたっぷり使ってチョコレートケーキを焼いたら、
いっきに緩みました。
笑顔が戻った!
こういうのが必要だったのねー!
たまにはいいね、甘いもの!


アースシップのマイケルも4年間、一人で黙々と作り続けたそうです。(いや、7年だったかな?)
そこからやっと人々がその意義に氣がついて、学びに来てくれるようになったとか。

新しいライフスタイル、新しい技法、新しい概念。
やっぱり最初は理解されないし、自分とは違う遠い世界のことと思いやすい。

建材のことは本当に環境へのインパクトの大きいことだから、
プロではなくて、家を買おうとする側の人にこそ伝わって行ったら、世界は変わると思う。

生産者より消費者の数が圧倒的に多い日本において
消費者がモノの構造を知って賢くなることが、世界を変えるために何より大切だと思います。

ってね、缶を潰しながら思いました。

缶ってのはすごく贅沢な素材なんです。
使い古しのものを家に使えるのはありがたい。

けれど、我が家では環境負荷を考えて缶製品の購入は禁止しています。
缶はね、南米の山を犠牲にしてできているんだって10年くらい前に聞いて。
たくさんの先住民族の暮らしの犠牲の上で作られているんだと聞いて。
それから辞めている。

けれどね、この缶の内容を見ていると、おそらくやむを得ずでなく、特に何にも考えずに
ノリで缶製品を買って飲んでる気配がします。

今ある分は活用することを考えて、そもそも缶製品に対する概念を変えて行かないといけないなぁって。

便利で贅沢なものを全て捨てる必要はないけれど、
概念を変えた上で使って行く必要があると思います。

保存食とか非常食とか、そういうのに使うのはいいじゃないですか。
けど安い消耗品の
いっときの容器のために使うってどうなのかな?

と、増税のショックから、
なんだか孤独に打ちひしがれていた最近ですが、
チョコレートケーキ効果でいっきにカムバックした単純家族でした。

昨夜は家族でハグして
コンタクトして
いつもに増してくっつきまくってチューニング!

作業も難関を超えたので
コツコツ楽しんでいこう!

家族みんなでチャレンジできること、ありがたい!
蓮もいいビルダーになりそうだ!
お家がいちばんの学校!
#アースシップ技法#サスティナブル建築#持続可能な社会#オーロヴィル#インテグラルヨガ#お家教育#五泉市#五泉オーガニック

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