改装のこと。

我が家の改装。
2人とも素人なのでインターネットで調べながら
工法を調べ、構造を考え、地球に還る素材を選び
日本の社会に必要な循環にお金を回せるようにと考えて進めていきました。

床や壁に使った材は、九州産の杉の節が多いからちょっと安いB級品。
断熱材は床も壁も秋田の工房成瀬さんが作ってくれている
籾殻くんたんボードを使わせていただいています。

社長さんがうちまで来てくださり、
どのように製品を作っているのか、どのような思いで作ってるのか
炭で磁場が安定するというのも実際に実験して見せてくれました。
なんならうちでこのボードを作りたい!と思ったほどですが
ありがたく成瀬さんの作ったものを使わせていただくことにしました。   

こちらは糊のコウゾまで育てるところから手作りなので
石油由来の製品に比べるとお値段もなかなかです。
それでも、お家を解体するときに地球に戻らないものはどうしても使いたくない
カラダの一部である家の外枠をエネルギーを遮断するもので覆いたくないという
あたりまえを大切にする思いからくんたんボードにこだわりました。

何より、頑張ってる成瀬さんの会社を応援できるのなら
こっちだって頑張りたい!と
その時実は夫が工場の短期バイトをしていたのですが
そのお金を全てつぎ込みました。笑

時には貯金が底をつき、
そんな時はひとまず改装はお休み。
しばらくお金を稼いで、また少し溜まったらボードや木材を買って作業を続ける。

そんな風にゆっくり進めていきました。

時に疲れて「お金があったら、斑鳩建築さんとかに頼みたい!」なんて話すときもありました(笑)
貯金がドカンとあったら、いっきに材料を買って一年くらいで進めることもできたでしょうが、

自分たちの今持ってるお金でできる分だけ
自分たちでできることだけで進めていくことが
自分たちには違和感なく、矛盾なくできることだと思ったのでこの方法をとりました。

そんなにたくさんお金を使わなくても
今の時代、想像力と発想力と根気さえあれば
自分なりの矛盾のない「質」を追求して作り出すことができる。

段差とか、隙間とかはご愛嬌。
一番こだわりたかったのはエネルギーの循環。
磁場を整えて自分の身体のエネルギーを整えるということもそうだし
矛盾のないところにお金を回すというエネルギーも。

おかげさまで、
顔色の悪かった人がうちに来ても
帰る頃にはげんきでにこにこになったり
顔色良くなったり
うちに通い始めて運気が良くなったという人がいたり
いつもバタバタしてる人がすごく落ち着いたり

いい効果がたくさん生まれています。

で、この場所の名前、
コミュニティスペース、劇場、ヨガセンター、
ダンススタジオ、ヒーリングセンター、アートスペース、、、

いろんなカテゴリーが当てはまるから、どうしようかとだいぶ悩んだのですが
シンプルにわかりやすく「スタジオ」ということにしました。
「スタジオ」って結構幅広いですから。

「山のふもとの小さなスタジオ Breathing art.」


と言います。
これからこの場所で

心と身体、エネルギーを整えるヨガクラス
子どもの表現力、身体を育てるダンスクラス
感覚を開くサウンドバス、ダンスワークショップ
自分の内側と繋がるダンスメディテーションのクラス
内側と外側のデトックスでエネルギーバランスを整えるチネイザンセッション
親子で楽しめる音楽ライブやダンスパフォーマンス
セルフビルドクラブ、
地球に優しい循環を生むマルシェなど

地球意識で生きる人々が
世界規模で繋がって
遊びながら、より豊かに、
幸せにきづきながら世界を変える、
そんなことをしていこうと思います。

準備にだいぶかかった分、
とにかくこれから楽しみたい!

これからもよろしくお願いします。

最後に工房成瀬さんのリンクを。
籾殻くんたんボード、是非みなさん使って行ってください!

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