イシキでアソボ WS

昨日はドイツから帰ってきたダンサー夫婦、土田夫妻のスタジオにご依頼をいただいて

インドから帰ってきて初めて、瞑想のワークショップをネットの外でシェアしてきました。



瞑想もヨガもやったことのない人たちと

意識の世界に触れる時間。


瞑想なんて人に教えることを考えたこともなかったけれど

土田夫妻のリクエストにより新しい扉を開いてもらった感じ。


「こんなこと言っていいんですか?」

「ひいてませんか?大丈夫ですか?」

といちいち皆さんに確認してから宇宙の話。笑


どうしたら瞑想の本質的な部分を知って、体験してもらえるだろうか、

そんなことをイメージして作ったワークは私の想像を超えて機能してくれました。

立ったり歩いたりしながらの意識のワーク。


終わった後には、

「なんだか急に嬉し涙みたいなものが出そうになった」

「体がポカポカしてすごい汗が出ているのですがこれはなんでしょう??」

「なんだかここのところに意識の届かないツマリみたいなものを発見したのだけれどこれはなんでしょう?」


と、まるで本当に座って30分くらい瞑想をした人たちのような質問が。


ワーク中、私も

「人間ってなんて美しいんだろう。」と感動する瞬間があり

「瞑想というツールを通してこんなに場のエネルギーって変わるんだ」

ということに改めて感動しました。


今までは瞑想のための守られた空間の中でしか瞑想をしてこなかったけれど

こういうアクションを街の中でどんどん起こして行ったら

世界はきっと光で溢れていくんだろうなっていうことがわかりました。


思いもよらなかったけれど

これから瞑想のワークのシェアもしていきたい、とひとつのテーマをもらいました。





ということで、実はすごいドキドキして臨んだのだけれど

シャバでのワークショップを通して本当に素晴らしい体験でした。


土田夫妻に感謝。


コロナのこともあり、レッスン系のことはやりにくくなっている世の中。

2人のスタジオも今は大々的にオープンしているわけではなく

コソコソと(笑)楽しそうなことを開催しています。

2人の大切な想いとともに、大切に作られているスタジオです。


「私が大切にしたいものはなに?」


そんなところとしっかり向き合って、

悩みながらも一歩一歩進んでいる2人の姿に感動を覚えました。


ヨーロッパで成長した2人はとっても頼もしく、以前より力が抜けた姿が心地よかった。


ダンサーとしても、経済活動もやりながら生きていく。

私もいろいろ葛藤しながらやってきた部分。


「これでいいのか?」「これがベストか?」


あまり前例がないからハテナがたくさん湧いてくる。


でもある程度助成金に頼らず、アートが自立し循環していくことは

世界に対するアートの力の証明になるというか希望になると思っている。

本当の意味で人に届けるには自立し、循環させることが必須なのではないかとも感じる。


そんな葛藤の中、やめて行く人がほとんどのダンスの世界。

私もそんな中にいる1人で、続けてくれるダンサーがどんどんいなくなり、カンパニーでの活動もできずにいる現在。


高い意識を持ち続けて、2人で力を合わせて妥協せずに向き合う姿勢は、私も共感できる部分が多いし、できてこなかったところが多い故に本当に尊敬してしまいます。


そんな2人からまなばされることが多い場所でもあり、いい刺激をもらえる場所でもあり、

なんというか私自身も2人に守られてなんだか安心してチャレンジできる場所。


そんな感じでこれからもかかわらせていただけたらなーと思っています。

皆さんもチェックしてみてね。

多分そのうちコソコソ期が終わって情報が出され始めると思います。笑


ダンスのレッスンも受けたいなー。


Breathing Art.

Lata Tomoko Tanabe

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